- 2007-02-27 0:12
- wordpress
まずはじめに、僕はPHPを勉強し始めて約30分ぐらいです。
PHP入門を通読して、WordPress標準ガイドブックのプラグインの作成(p277 - p280)を読んだだけです。
ただし、僕はPHPは初心者ですが、プログラム自体は初心者ではありません。
そういう人でも十分理解できる内容なはずです。
WordPressについても導入して1週間程度です。
日本語ドキュメント不足ではありますが、英語のドキュメントと豊富なプラグインが魅力です。ではWordPressの最も簡単なプラグインを作っていきます。
内容は、プログラムの定番「Hello, world!」です。
まずはWordPressのプラグインの外枠です。
< ?php /* Plugin Name: Hello, World! Plugin URI: http://www.adamrocker.com/blog Description: This is a sample plugin of WordPress. Author: adamrocker Version: 1.0 Author URI: http://www.adamrocker.com/blog */ ?>
PHPは「< ?php」と「?>」でコードを挟み込む仕様だそうです。
HTML内に組み込むプログラムなのでHTMLと構文が被るとマズいですしね。
プログラムを少しでも知っている人なら「/* … */」がコメント文であり、プログラムの実行文で無いことは説明もいらないでしょう。
このコメント文をWordPressが解析しプラグインの説明文等を生成してくれます。
それぞれの意味は自明ですが、一応説明を加えます。
詳しく調べた訳ではないので、雰囲気です。
- Plugin Name:プラグインの名前
- Plugin URI:プラグインの配布元URI
- Description:プラグインの説明
- Author:プラグインの制作者名
- Version:プラグインのバージョン
- Author URI:プラグイン制作者のURI
これをWordPressが解析すると、プラグイン画面は下のようになります。
次に関数を作ります。
< ?php /* Plugin Name: Hello, World! Plugin URI: http://www.adamrocker.com/blog Description: This is a sample plugin of WordPress. Author: adamrocker Version: 1.0 Author URI: http://www.adamrocker.com/blog */ function hello_world() { echo "Hello, world!"; } ?>
これもプログラムを触ったことのある人なら簡単ですね。「function」で関数を定義します。関数名は「hello_world」です。
他のプラグインを眺めてみると「helloWorld」ではなく「hello_world」が慣習 に沿っているようです。
何を言っているか分からない人は無視して下さい。どう記述しようが全く問題ありません(多分、先頭文字が数字だと問題あると思います)。
「echo」ですが、PHPコマンドだそうです。「print」関数と実質同じだそうです。(参考:PHPのechoについて)
命令の終端文字は「;(セミコロン)」のようです。
さて、WordPressの最も簡単なプラグインの作成はこれで完了です。
えっ!そんなに簡単なの?XMLでやたら複雑な設定ファイルとかいらないの?
って感じですが、すみません、これでおしまいです。
次回はこの超シンプルなWordPressプラグインを導入してみます。
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