- 2007-11-03 10:59
- widget
MacのDashboard Widgetは非常に便利なローカルアプリケーションですが、その本質はウェブ技術(HTML, JavaScript, CSSなど)です。
つまり、基本的にはローカルファイルへのアクセスできないようになっています。
しかし、ローカルアプリケーションですので、ファイルの読み書きを行いたい場合もあります。
そこで、ローカルファイルへのアクセスを可能とするWidget向けプラグイン「WFile」を公開します。
ローカルファイルへのアクセスを可能にするWidget向けのプラグインです。
このプラグインを導入するとJavaScriptから簡単にファイルアクセスが可能となります。
私の確認した動作環境です。
- Mac OSX 10.5
- Safari 3
これ以外の環境でも動作するかもしれませんが未確認です。
さっそく導入/使用方法について説明します。
まずはWFileプラグインをダウンロードしてください。

「WFilePlugin.zip」がダウンロードされると思います。そして、これを解凍すると「WFilePlugin.widgetplugin」というディレクトリ(フォルダ)が作られると思います。これがWFileプラグインの本体になります。
ここではDashcodeを使った導入方法と使わない導入方法を紹介します。
Dashcodeを使ったWidget開発はコチラを参考にしてください。
1. 「ウィジェットの属性」を開く

「ウィジェットの属性」には「ウィジェットプラグイン」を選択する項目がありますので、そこでWFilePlugin.widgetpluginを選びます。

2.確認
正しく導入されていればDashcodeの左下の「ファイル」ペインに「WFilePlugin.widgetplugin」が表示されます。

以上です。とても簡単です。
(Dashcodeでプラグインを導入した場合、この操作は不要です。)
1.Widgetにバンドルする
WidgetのバンドルファイルのトップにWFilePlugin.widgetpluginディレクトリを配置します。
必ずバンドルのトップにする必要がありますのでご注意ください。

2.Info.plistを編集する
Info.plistに以下の項目を追記して下さい。
<key>Plugin</key> <string>WFilePlugin.widgetplugin</string>
以上です。
ここまででWFileプラグインの導入が完了しました。
Comments:1
- ゲスト 08-05-29 (木) 0:17
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