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Dashboard Widgetでローカルファイルにアクセスするプラグイン「WFile」

MacのDashboard Widgetは非常に便利なローカルアプリケーションですが、その本質はウェブ技術(HTML, JavaScript, CSSなど)です。
つまり、基本的にはローカルファイルへのアクセスできないようになっています。
しかし、ローカルアプリケーションですので、ファイルの読み書きを行いたい場合もあります。

そこで、ローカルファイルへのアクセスを可能とするWidget向けプラグイン「WFile」を公開します。

WFileとは?

ローカルファイルへのアクセスを可能にするWidget向けのプラグインです。
このプラグインを導入するとJavaScriptから簡単にファイルアクセスが可能となります。

動作環境

私の確認した動作環境です。

  • Mac OSX 10.5
  • Safari 3

これ以外の環境でも動作するかもしれませんが未確認です。

さっそく導入/使用方法について説明します。

ダウンロード

まずはWFileプラグインをダウンロードしてください。

「WFilePlugin.zip」がダウンロードされると思います。そして、これを解凍すると「WFilePlugin.widgetplugin」というディレクトリ(フォルダ)が作られると思います。これがWFileプラグインの本体になります。

WFileを導入する

ここではDashcodeを使った導入方法と使わない導入方法を紹介します。
Dashcodeを使ったWidget開発はコチラを参考にしてください。

Dashcodeを使ったWFileプラグイン導入方法

1. 「ウィジェットの属性」を開く

「ウィジェットの属性」には「ウィジェットプラグイン」を選択する項目がありますので、そこでWFilePlugin.widgetpluginを選びます。

2.確認
正しく導入されていればDashcodeの左下の「ファイル」ペインに「WFilePlugin.widgetplugin」が表示されます。

以上です。とても簡単です。

Dashcodeを利用しないWFileプラグイン導入方法

(Dashcodeでプラグインを導入した場合、この操作は不要です。)

1.Widgetにバンドルする
WidgetのバンドルファイルのトップにWFilePlugin.widgetpluginディレクトリを配置します。
必ずバンドルのトップにする必要がありますのでご注意ください。

2.Info.plistを編集する
Info.plistに以下の項目を追記して下さい。

<key>Plugin</key>
<string>WFilePlugin.widgetplugin</string>

以上です。

ここまででWFileプラグインの導入が完了しました。

WFileプラグインの使い方

WFileのページを作りました。こちらを参照して下さい。

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Comments:1

ゲスト 08-05-29 (木) 0:17

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